茨城シクロクロス 第4戦 Continental presents 大洗サンビーチステージ
2回の開催断念を経て、2023年に念願の初開催となる本大会を。ご支援いただくパートナー企業を紹介します。
Continental Tire / ミズタニ自転車株式会社
世界のサイクリストに愛される「コンチネンタルタイヤ」を擁するミズタニ自転車株式会社様にタイトル協賛いただいております。
「世界が認めたクオリティーをミズタニから」をモットーに、CONTINENTAL TIRE の展示、FEEDBACK SPORTS ポータブルトレーナーのフリーウォームアップスペースの提供、グラベル/シクロクロスシーンで注目を集めるDMTシューズ、METヘルメットの展示試着も行います。
ミズタニ自転車での紹介記事はこちら
https://www.mizutanibike.co.jp/news/detail/585/
大洗といえば砂。砂といえばこだわりたいチェーンルブ。迷ったらこれ! EXLUB エクスルブ を選んで損はありません。東京に向けてもチェーンルブを試しておきませんか?
こだわりのチェーンチューンナップはもちろん、あったかいドリンクとぽかぽかストーブの「お・も・て・な・し」もブースの名物です。ぜひ温まっていってください。
昨今のパーツ不足や、ユーザー選択眼の多様化にともない、なんだか最近業務多忙な ナスクトレーディング。念願の開催となる大洗ステージにご出展いただきます。
業務多忙?それもそのはず、ディスクブレーキ化によって注目度のあがる「Galfer ガルファーディスクブレーキローター&パッド」、グラベルシーンで定評ある変速性能の「Garbaruk ガルバルク スプロケット」、多様なユーザーの欲望に応える「TUNE ホイールシステム」。
オンロードでもオフロードでも注目のチューンアップパーツたち、ぜひご相談下さい。
茨城シクロクロス初出展となる「オルタナティブバイシクルズ」。今回の注目は、遠征のお供にひとつもっておきたい「equipt サーディン マルチツール」。
『自転車用の携帯工具は長年、同じ形で進化がありませんでした。箱型で回しにくく、嵩張り、重い。これが僕の長年の頭痛の種でしたが、今ようやくここに行き着いたという訳です。
新しく開発された「サーディン」と呼ばれるこの携帯工具は、スティック状で軽量(たったの38グラム!)、そして何より使いやすいのです。この形状により、真っ直ぐにすれば速回しして作業時間を短縮できます。そして差し替えることなく90度にすればトルクをかけてボルトを緩めたり、締めたりできます。
4つのツールビットは自由に動くのでどんな角度でも使えて、ボトルケージやサドルの着脱の時のような狭いスペースでも作業をすることができます。回すときに180度切り返すことで素早く、トルクをかけて作業することもできます。
ツールビットはあえて5種類に絞りました。ヘックスの6,5,4,3とトルクスのT25です。これらが最もライド中に使用頻度が高いからです。』
なんだか欲しくなってきませんか?ぜひブースでチェックしてみて下さい。帰りのクルマにバイクを積むとき・・・きっと役に立ってくれるはずですよ。
ライダーフィッティングと、トレーニング相談、カラダのケアのプロ集団「アクティバイク」が茨城シクロクロス初出展。(ブース担当者さんは「初出走」ではないそうです!?)アクティバイクのゴールデンレシオプロテインの試飲会を行います。
◯味・飲みやすさの満足度95%
◯とことんシンプルに、科学的根拠に基づいた構成と人工甘味料/香料不使用
そんなプロテインでカラダとココロを満たして、翌日からまたがんばってみませんか?ライダーでもありプロデューサーでもあるブース担当者に、カラダのケアについてぜひ質問してみて下さい。
大会会場から最も近い出展社さま「」が茨城シクロクロス大洗ステージに初出展!体幹バランス・柔軟性・パワーアップ効果が期待できる「ACCAPI EQT 素材」(アカピ イーキューティー 素材)を採用したアンダーウェアやデイリーユースウェアをご紹介頂きます。
えっなんだか初めて聞いたって?そんなあなたは空き時間にブースを訪れるのです!
会場から徒歩圏内にショールーム兼店舗があります。次回来訪のときにもチェックしてみて下さい。